2016-08-27(Sat)

世界一長い5分間

[紹介]
ブランド「SYUPRO-DX-日本一ソフトウェア」発、アドベンチャーRPG。
勇者・バックは魔王を目の前にして、これまでの冒険の思い出を無くしてしまう。
魔王との戦闘の5分間で、危機に瀕しながらも少しずつ思い出していくのだった。
スマホ向けクリエイター集団SYUPRO-DXと日本一ソフトウェアが手を組み作ったvitaのゲーム。

[特徴的なシステム]
・思い出補正レベル … 思い出の中でレベル上げしてもリセットされるが、次の思い出にも引き継がれる別途のレベル。
・思い出アルバム … 一度思い出した思い出は何度でもプレイ可能。やり残したクエストも再チャレンジできる。
・クエスト … 思い出の中で行動し達成できるクエスト。一度のプレイでは達成できないものもある。

[良いところ]
昔懐かしのドット絵風のグラフィックとゲームの雰囲気。
魔王との戦闘中に記憶を失うという一発ネタとも言える大胆なシナリオ。
コメディとシリアスで描かれる冒険の思い出。

[悪いところ]
エンディングの種類も少なく、やり込み要素もなく、本当に一発ネタ。
昔のRPGツクール並みのマップ作り込みの甘さと、無駄に広いダンジョン。

[個人的見解]
アイディアは良かったと思うけど、どうにも作り込みの甘さが目立つ。
やれることも少ないため、一度クリアしてしまうと再プレイは考えにくい。
アドベンチャーとしては選択肢やエンディングが少なすぎるし、
RPGとしては作り込みが甘い上、思い出ごとにデータがリセットされるので育成の楽しみもない。
終盤突然現われた女キャラにヒロイン役を持っていかれるなど、ポカーン感も。

[まとめ]
時間の無い人や、奇抜なシナリオの顛末が気になる人にオススメ。
昔のRPGを期待する懐古ゲーマーや、やり込み、達成感などを期待する人にはオススメできない。
スポンサーサイト
2016-08-20(Sat)

世界一長い5分間プレイ感

本作をプレイして一番感じるのは、とにかくダンジョンが長く代わり映えしないということです。
RPGでありながら、レベル上げの要素を少なめにしてあることで、プレイ時間を稼ぐ要素が少なく、
そのため、一番時間がかかるのがダンジョン攻略となるのですが、RPGツクールテイストということもあって、
マップ素材が少なく、単調で同じような背景を何ページにもわたって歩き続けなければいけません。
エンカウントも高めですが、こちらは出現率ゼロにする魔法があるので、なんとかなります。
アイテムや装備、レベルを次の思い出に引き継ぐことができないため、「育成」に力を入れることができず、
じゃあ、アドベンチャー部分が秀逸かと言われると、大した要素もないので、中途半端に思われます。
RPGに力を入れるなら、世界観やマップ、イベント、育成システムなどを充実させるべきだし、
アドベンチャーに力を入れるなら、テキストボリュームをアップさせ、分岐やエンディングを増やすべきです。
もう少し出来ることがあったのではないかな、と思うのであった。
2016-08-13(Sat)

世界一長い5分間初見




というわけで、世界一長い5分間、です。
本作は、記憶を失った勇者が魔王との戦いの中で思い出していくというRPG?です。
ぶっちゃけRPGツクールで作ったようなテイストで、RPG部分も作り込みはあえて素人っぽい雰囲気を醸しています。
魔王との5分間の戦闘の中で思い出の世界へ飛ぶ、という一発ネタみたいなお手軽感のあるゲームです。
2016-08-06(Sat)

シャリーのアトリエ Plus ~黄昏の海の錬金術士~

[紹介]
ブランド「ガスト」発、旧約錬金術RPG。
水枯れが始まったルギオン村では、対策を講じるため族長の娘シャリステラを水の町ステラードへ送った。
ステラードでビッグになる夢を追うシャルロッテと出合った二人は、水枯れの原因、黄昏について調べるのだった。
黄昏シリーズの完結編が、様々な特典を追加しPlusとしてvitaに登場。

[特徴的なシステム]
・ライフタスク … やりたいこと、やらなきゃいけないことを目標として設定、シナリオの進行や成長を促す。
・フィールドバースト … 戦闘中バーストゲージを溜めて、仲間特有のフィールド効果を発動できる。
・調合スキル … 錬金レベル上昇にともない、様々な効果の調合スキルが覚えられる。

[良いところ]
二人のシャリーから一人を、主人公キャラとして選ぶ事が出来る。
選んだ方の視点で物語が進み、そのキャラのみのイベントも起こる。そのため、単純に二周分楽しめる。
Plusということで、追加キャラのアーシャとロジーに関するシナリオが大幅に追加。
追加コスチューム、新たなボス、PS3版のDLCだったエスカ・ソール、採取地など多数追加。

[悪いところ]
ライフタスクシステムで優先順位を考えずやりたいことをしてると、いつの間にか次の章に進んでしまう。
端から端まで全て項目を消化させたい人は嫌な気持ちになるシステム。

[個人的見解]
追加要素が豊富で、PS3版を買った人に悪い気がしてしまうくらいお得な完全版。
バグも多かったようだが、現バージョン1.03までパッチが当たってるとさすがに大丈夫。(と思う)
アトリエシリーズはかなりやり込んできているが、それでもきちんと装備やアイテムを作りこんでいないと、
終盤のボスなどは厳しい戦いとなる。話を進めないと付けられない潜力などがあるからかもしれない。
たくさんの仲間キャラがおり、好みでパーティ編成できるのは良いが、錬金術士多いなぁと(笑)。
同窓会っぽいイベントが多く、ステラとロッテは蚊帳の外になって、眺めること多し。

[キャラ別一口個人的見解]

★シャリステラ(CV:小岩井ことり)
ルギオン村族長の娘。真面目で頑張り屋だが、考え込んで重荷を一人抱え込んでしまうタイプ。

★シャルロッテ・エルミナス(CV:上坂すみれ)
ステラードの町娘。ゴミ拾いを主な仕事としている。元気で前向きだが、やりたい事が見つからずもやもやしてる。

★コルテス(CV:松岡禎丞)
ステラの護衛兼、兄的存在。以前ステラードで暮していたこともあり、村の考え方に懐疑的。

★ユリエ・クロッツェ(CV:伊藤かな恵)
ミルカの姉でとレジャーハンター。多くを語らないがシスコンで物書きの素質有り。

★ミルカ・クロッツェ(CV:日高里菜)
ユリエの妹。「中央」で新式の錬金術を勉強していた。無口で感情を表に出さないが、人間関係に悩む一面も。

★ウィルベル・フォル=エルスリート(CV:瀬戸麻沙美)
シリーズに登場し続ける魔法使いの少女(24歳)。自信家で見得を張るが、実力も追いついてきてる。ロッテの師匠。

★ホムラ(CV:照井春佳)
ホムンクルスのトレジャーハンター。他の個体と比べ探究心が強い。それに関し、キースが研究対象として狙っている。

★キースグリフ・ヘーゼルダイン(CV:中田譲治)
黄昏について研究する熟練の錬金術士。安易に答えを求め自身で考えない人を嫌う。

★ソール・グラマン(CV:松原大典)
PS3版では有料DLC。無口で真面目な役人。甘いおかしが好き。

★エスカ・メーリエ(CV:村川梨衣)
PS3版では有料DLC。天然でふわふわした錬金術士の少女。ロジーとの恋バナイベントが豊富。

★アーシャ・アルトゥール(CV:井上麻里奈)
Plus版から仲間として登場。妖精のような容姿とおっとりとした性格を持つ熟練の錬金術士。キースと旅をしてる。

★ロジックス・フィクサリオ(CV:石川界人)
Plus版から仲間として登場。エスカの相棒で、新式錬金術の使い手。だらしない人の世話をしたくて手が震える。

[まとめ]
黄昏シリーズの集大成でもあるので、シリーズファンは普通にお勧め。
一方、初心者は素直にシリーズの最初からプレイするのが妥当か。
プロフィール

たいき

Author:たいき
ゲームが大好き。作るのも大好き。本当はライターがメインだけど、絵を描く知り合いがいないため、自分で描いている。

このブログについて
コンテンツ
ブログ内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2016/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近の記事
月別アーカイブ
リンク
★素材系★

★創作系★
★サーチエンジン系★