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2008-03-19(Wed)

12Riven -the ψcliminal of integral-

<12Riven -the ψcliminal of integral->

[前置き]

初見のとき、ギャルゲーって言葉を使ったけど、そうじゃないですね。
ヒロイン一人のガチ生き残りアドベンチャーでした。
ついでにオメガ君は割りと重要人物でした。
説明書のキャラクター紹介に載らないほどだから、
よっぽど脇役なのかと思ってました。(←すでにトラップ)

[紹介]

根強い人気を誇るインフィニティシリーズのアドベンチャーゲーム。
シナリオ、原画、音楽はEver17時のスタッフによるもので、
難解かつ多次元的なシナリオ・ゲーム構成を今作でも再現。
二人の主人公の視点でゲームを進めていく。

[良いところ]

ゲームの盲点を突いた、プレイヤーを騙すシナリオとゲーム構成。
科学を中心に雑学の知識をゲーム内で活用し、プレイヤーに深い理解を求めるシナリオはよい。
音楽も前作まで同様、良い雰囲気をかもし出している。

[悪いところ]

シナリオの展開がちょっと強引過ぎる。必然性が感じられない点が多い。
素人の私でもわかる矛盾点や不自然な点が多かったのも残念。
CGは、崩れているものとそうでないものがあり、
急いで作ったのか、はたまた違う絵師さんが描いたのか、そういう印象を受ける。

[個人的見解]

脳と世界のつながりに関する部分は素直に面白いと思える。
ただ超能力バトルがメインなので、いまいちおいてけぼり感がある。
公安やSAT、秘密結社とかが普通に出てきて、銃をドンパチする状況が、
非常にリアリティに欠けてて、全然どきどきも興奮もしない点はいかがなものか。
後、超能力が万能すぎ。
ギャルゲーじゃないなら仕方ないかもしれないけど、
恋愛描写もすごく少なく、ヒロインとは最後にいちゃいちゃしたくらい。
むしろシナリオ中では他の女性といちゃいちゃしてたような…。
人気があれば続編も出そうなラストだったけど…うーん。

あくまで個人的な意見だけれども、萌え分とバカ分を増やしたらよかったと思う。
かつてのまったり意味不明ギャグはもうできないのかな…。
本文が小難しいからこそ、ぬるいギャグシーンは頭の休憩になるのにな。

[キャラ別一口個人的見解]

★雅堂錬丸
主人公の少年。ぶっきらぼうで鈍感という主人公っぽい少年。

★三嶋鳴海
もう一人の主人公の女性。記憶力が良い意外は普通の大人なお姉さん。

★高江ミュウ
元気のいいバカっぽいヒロイン。真面目な奴の多いこのゲームでは心のオアシス。

★霧寺メイ
万能型のクールな敵リーダー。サドっ気がありそう。

★マイナ
泣き虫キャラだけど、何か知識もいっぱいもってるお姉さん。

★星野遊々
鳩鳴館女子の制服が特徴。声がちょっとおばはんくさいのがちょっと。(←失礼)

★大手町
だらしなく見えるが意外としっかりしてるお兄さん。

★雪積真琴
鳴海の後輩。事件の発端となるメールを出す謎の女性。レズっ子?(最悪だ

★チサト
青髪ショートの格闘少女。スカートで回し蹴りとかしちゃいかん。

★オメガ
チサトの弟で、気の弱い記憶喪失の彼。でも実はエロがっぱ。

[まとめ]

細かいシナリオの粗がよく見える人にはお勧めできません。
前述の通り、リアリティを求める人もだめかも。
小難しい科学的な小話とかが好きな人にはお勧め。
インフィニティシリーズ大好きな人は、あまり期待しちゃいかんと理解した上でプレイしても良いかも。



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12Riven初見

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たいき

Author:たいき
ゲームが大好き。作るのも大好き。本当はライターがメインだけど、絵を描く知り合いがいないため、自分で描いている。

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